Signal v1.5 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: yarita_cc 6月 28, 2017 GSGのC4D向けプラグイン Signalのバージョン1.5がきたもよう https://greyscalegorilla.com/downloads/signal/ 気になるのはBPMシンクですかね 時間無いと本当に簡単なアニメーションでもしんどいので 近々買って使ってみようかという所存 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
フォント管理ソフト Fontbase 投稿者: yarita_cc 9月 22, 2017 Fontbaseというフォント管理ソフトがよいです。 http://fontba.se/ 普通にフォントをインストールしていくと数が膨大になり ライセンスもごっちゃになりがちで非常に危険ですが こちらを使うとソフトで選択したフォントのみインストール…など 管理がしやすくなります。 というのは前置きで、 NexusFontという同機能のソフトがあり定番だったのですが Win10にした辺りから挙動が怪しく フォントの読み込みにクソ時間がかかったりとかしてたので 代替ソフトとしてFontbase良いな~という話です。 ただし1個落とし穴があり ファイル名に2バイト文字が含まれるフォントはロード出来ないようです。 日本語フォントとか要注意。リネームすると読む。 現場からは以上です。 ※追記 モジョンさん( @mojon1 )より情報頂きました。 あとHelvetica.ttcの様に複数ウェイトをひとまとめにしたttcファイルも読めないので、ttfへ変換する必要がありますね。変換はwebで出来るサイトがいくつかあるのでそれ使いました。 — モジョン (@mojon1) 2017年9月22日 こちらも注意が必要そうですね。ざっと見た感じ以下サイトで変換できるようです。 https://transfonter.org/ttc-unpack http://www.fontconverter.org/ https://www.henkan-muryo.com/font/ttc 続きを読む
気になったツール備忘録 投稿者: yarita_cc 7月 05, 2018 更新何か月空いたんだって話ですが 気になったツールとか プラグイン・スクリプトがたまってきたので備忘録 <After Effects関連> ●Overload http://www.battleaxe.co/overlord AEとイラレの連携プラグイン ベクターアニメーション向 イラレからボタン1発ポチでAEにシェイプとして持っていけるらしい ●foxRetimer https://aescripts.com/foxretimer/ アニメーションのリタイミングスクリプトらしい PVはめっちゃ簡単そうに見せてるけど使いやすさでいうとそうでもなさそう ●Sort It http://www.eyedesyn.com/product/sort-it-for-after-effects/ AEにフォルダ機能をもたらしてくれそう ●Shift In Time http://www.larsjandel.de/shift-in-time/ 複数レイヤーを時間シフトするスクリプト グラフィカルなUIが目新しい ●Transfusion https://aescripts.com/transfusion/ 別ソースのスタイルをAIでごにょごにょして適用するらしい 詳細不明 なんかすごそう(雑 ●Cartoon Moblur https://aescripts.com/cartoon-moblur/ カートゥーン調のモーションブラープラグイン ●Network Clipboard https://aescripts.com/network-clipboard/ ネットワーク間でコンポ、レイヤー、キーフレームを コピペできるらしい <C4D関連> ●MeshBoolean http://www.thegreatsummit.com/product/meshboolean/ C4D向けブールプラグイン。結合部分のエッジを自動べベルしてくれて優秀。 ●C4D Python Party: Retiming Caches https://www.curiousanimal.tv/blog/c4d-python-party-retiming-caches/ Mographとかダイナミクスとかのキャッ 続きを読む
環境でパパっとメタルっぽいの 投稿者: yarita_cc 8月 10, 2017 ちとバタバタしておりましてご無沙汰になります(申し訳) パパっとメタリックな質感を出したい時の話です。 金属は当然反射を考慮しないといけない訳ですが、 映り込みの為にシーンを作り込むというのも面倒だったりするので 自分は良く空オブジェクトにスタジオ系のHDRIを貼ってそれで済ませたりします。 空オブジェクトにはコンポジットタグを適用。 カメラから不可視にしたり影を落とさないようにしたりの設定です。 対象オブジェクトのマテリアルはこんな感じ。ただの金属マテリアル。 で大抵はこれで済むんですけど、 シーンが室内の場合、壁に遮られ、当然空が生きてこないので マテリアルの「環境」を使います 壁に遮蔽されててもこの通り。 テクスチャにはHDRIを指定。 適用オブジェクトにのみ環境を映り込ませる事ができます。 正確な反射を考慮しないのでレンダリングも軽め。 明らかにバッドノウハウの類ですがウソんこでも パパっとメタリックにしたい時は良いんじゃないでしょうか。 現場からは以上です。 続きを読む
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